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りんご ver.ぷよクロ まぐろ ver.ぷよクロ レムレス ver.ぷよクロ りすくませんぱい ver.ぷよクロ フェーリ ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 1ターンの間、味方の自属性カードの攻撃力がn倍になる Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラスし、グループがn回復 Lスキル能力 味方ターン終了時に自分の攻撃力×nの追加攻撃 コスト 14,20,26 へんしん合成 ☆4→☆5:☆3ぷよアイス×2、☆4×1、☆5×1、☆5魔導書×1☆5→☆6:☆4ぷよアイス×2、☆5×1、☆5魔導書×1、☆6魔導書×1 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 リーダースキルが強化されている点と、へんしん合成に専用素材が必要ない点以外はすずらん+αシリーズの相互互換カード(当時)。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく りんご 2996 1385 720 まぐろ 2948 1357 754 レムレス 3044 1329 737 りすくませんぱい 2996 1329 754 フェーリ 2948 1385 737 本家と同じ。 スキル 1ターンの間、味方の自属性カードの攻撃力がn倍になる 倍率は☆4で2倍、☆5で2.5倍、☆6で3倍。 必要ぷよ消し数40個。 本家と同じ為、そちらを参照のこと。 リーダースキル 味方ターン終了時に自分の攻撃力×nの追加攻撃 こちらのターン→追撃→敵のターンという順番で発動する。 ☆4で2倍、☆5で2.5倍、☆6で3倍。 本家が☆6で2.5倍の為、本家の上位互換。 とはいえ、後半のクエストでは威力不足になるのは本家と変わらない。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラスし、グループがn回復。 ☆4は300、☆5は400、☆6は500。 必要ぷよ消し数は20個。 本家と同じ(当時)。 コンビネーション 本家と同じ。 各自を参照。 評価 本家は単色デッキでは必須と言えるカードだが、へんしんにはイベントやぷよPでしか手に入らない専用素材が必要となる。 (一応曜日マルチでもごくまれに専用素材が手に入るが、確率的に現実的ではない) 一方で、こちらは通常手に入る素材でへんしんできるため、イベントの再来を待たずして育成できるのが大きな利点。 しかし、強化するなら役に立たないリーダースキルよりも優秀なスキルの方を強化して欲しかったものである。 現在は本家には☆7があるため、☆6止まりのこちらは観賞用か餌くらいにしかならない。 備考 各カード解説 りんご ver.ぷよクロ コンビネーションは「ヒロイン」「すずらん」「ガールズ」 まぐろ ver.ぷよクロ コンビネーションは「すずらん」「ボーイズ」 レムレス ver.ぷよクロ コンビネーションは「魔導学校」「ボス!?」「ボーイズ」 通常の方と異なり、こちらは☆4→☆5も特殊素材が必要になっている。 りすくませんぱい ver.ぷよクロ コンビネーションは「すずらん」「ナゾ多き」「どうぶつ」「にくきゅう」 フェーリ ver.ぷよクロ コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」
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ルルー ver.ぷよクロ アルル ver.ぷよクロ ドラコ ver.ぷよクロ ウィッチ ver.ぷよクロ シェゾ ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種自属性ぷよに変換する Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージプラス Lスキル能力 全能力値が上昇 コスト 14,20,30 へんしん合成 ☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆3、☆4、☆5、☆5魔導書☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、☆5魔導書、☆6魔導書 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 初代ぷよシリーズの相互互換カード(当時)。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよクロ 3761 2100 253 アルル ver.ぷよクロ 3621 2047 340 ドラコ ver.ぷよクロ 3901 1995 297 ウィッチ ver.ぷよクロ 3761 1995 340 シェゾ ver.ぷよクロ 3621 2100 297 本家(の同レアリティ)と同じ。 スキル フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種類自属性色ぷよに変換する ☆4で2色、☆5・☆6で3色、自属性以外の色ぷよを自色ぷよに変換させる。 必要ぷよ消し数は50個。 詳しくは本家参照の事。 リーダースキル 味方全体の全能力値がn倍になる ☆4で1.2倍、☆5で1.3倍、☆6で1.4倍。 こちらも詳しくは本家参照の事。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージプラス。 ☆4で+600、☆5で+800、☆6で+1000。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション 各自を参照。 評価 初代ぷよシリーズと全く同じ能力を持ち、 絵柄しか差がない。好みの方を使うと良いだろう。 ただし、本家にイベント特効が付く場合でもこちらは特効が付かず、 本家には2017/8/8に☆7が実装されたがこちらは☆7になれない為、ほぼ劣化という状態になっている。 また、本家の☆7変身用の素材になる事も出来ない。 既に本家を入手済・育成済の場合は、絵柄が気に入っている場合を除いて へんしん合成に☆5・☆6魔導書が必要となることも考慮すれば図鑑埋め以外の目的で改めて育成する価値は無いかもしれない。 余談 各カード解説 ルルー ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 アルル ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 ドラコ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「つの」「はばたき」 ver.ぷよクロでは名前が省略されている。 ウィッチ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」 シェゾ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ボーイズ」「剣士」
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ガニガニ モトラ エッグポーン(緑) エッグポーン(黄) エッグポーン(紫) レア度 ☆4~5 カードタイプ 各自・単体 スキル能力 なし Lスキル能力 なし Bスキル能力 なし コスト量 10,16 変身合成 ☆4→☆5:岩ぷよ×2 星ぷよ×2 月ぷよ×1 概要 リング収集祭りの敵キャラとして登場した素材カード。 モトラは同イベント、およびDr.エッグマンラッシュの報酬カードとして入手が可能。 エッグポーンは(SQ17)超音速のぷよ勝負!およびDr.エッグマンラッシュの報酬カードとして入手が可能。 ガニガニはDr.エッグマンラッシュの報酬カードとして入手が可能。 専用素材を使うことなく変身合成が可能となる、初の素材カード。 お祝いパプリスと違い、素材カードに分類されている。 ☆4で王冠ぷよ1個分(同色90,000)、☆5に進化させると王冠ぷよ3個分(同色270,000)の経験値を得られる。 ソニックシリーズ同様にこのシリーズをリーダーにしていると連鎖時のSEがリングを取った時のものになる。 ※2019年9月25日に行われたVer.8.5.0バージョンアップにて、素材カードの所持数仕様が大幅に変更され、素材カードをカードデッキに入れることができなくなったため 素材カードに分類されている、このエッグメカシリーズもデッキに入れることができなくなった。 今後、『ソニック』コラボの再来がきた場合に、素材カード扱いが変更される可能性もありえるが、現状ではデッキに入れられない状態なので要注意。 ステータス ☆5Lv1(Lv1がLvMax) ガニガニ:バランスタイプ/2811/1107/702 モトラ:こうげきタイプ/2405/1216/208 エッグポーン(緑):たいりょくタイプ/3227/1034/254 エッグポーン(黄):たいりょくタイプ/3215/1034/257 エッグポーン(紫):たいりょくタイプ/3203/1042/254 スキル・リーダースキル・バトルスキル なし コンビネーション なし デッキ考察 初めたばかりのプレイヤー以外にとっては実用性はほとんどないが、デッキに組み込めるコストと戦えないことはないステータス値を持つ。 そのため、クエスト、バトルにおけるネタデッキの構成員として使うことは可能。成長素材カードなのにわざわざへんしん合成が必要なのは上記の理由のためであろう。 上記の通り、現在はデッキに入れられなくなった。 評価 備考 ガニガニのみIDが他カードとは別のIDが振られている。 また、☆4と☆5の絵柄が同じという点ではラミットシリーズ(仮)やハムタスシリーズ(仮)と同じ。 各カード詳細 ガニガニ モトラ エッグポーン(緑) エッグポーン(黄) エッグポーン(紫)
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「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4版と同じ。 こちらは配信当初、後述の「チャレンジ」「レッスン」モードが搭載されていなかったが、後の無料アップデートにより追加された。 なお、ゲーム内テキストは日本語・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・繁体字中国語・簡体字中国語から設定可能。 また、キャラクターボイスは日本語・英語のどちらかに設定可能。 2019年6月27日(木)には、Nintendo Switch、PS4の2機種でパッケージ版が発売された。価格は1,900円(税別)。 こちらは、すでに発売されているダウンロード版の内容に「レッスン」モードを追加。 なお、上記2機種のダウンロード版も無料アップデートにより同内容の「レッスン」モードが追加された。 主な特徴は以下のとおり。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の2ルールを搭載。どちらも最大4人で対戦でき、COM1~3人との対戦も可能。 過去の「ぷよぷよ」シリーズや『ぷよぷよクロニクル』『ぷよぷよ!!クエスト』から計24キャラがプレイアブルとして登場。シリーズではおなじみの「連鎖ボイス」は旧作とは異なる形式に変更されている(「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」いずれも、連鎖数におうじて数字を発声していきキメの連鎖で技名などを発声する形式)。 オフライン用の「たいかいモード」搭載。最大8人で勝ち抜き形式のトーナメント戦が行える。 すべての機種でインターネット対戦に対応。世界中のプレイヤーやフレンドと「ぷよぷよリーグ(1vs1で対戦し、レート・段位が記録される)」「きがるにたいせん(好みの設定で2~4人で対戦でき、レート・段位が記録されない)」の2つのモードでネット対戦が可能。 Nintendo Switch版、PS4版でオンライン対戦をするには各機種のオンラインサービス(有料)に加入する必要がある。なお、異なる機種間でのオンライン対戦(クロスプレイ)は不可能。 『ぷよぷよテトリス』と同様の「リプレイ」機能が搭載。今回は試合中に起きた大連鎖などの出来事がタイムラインで表示され、頭出しができるようになった。 インターネットの「ぷよぷよ放送局」でリプレイの投稿をしたり、「ぷよぷよリーグ」ランキング上位者のリプレイの視聴が可能。 新機能「ブースト」を搭載。ゲーム開始前の設定で「ブースト」の項目をONにすると、試合に負けたプレイヤーはつぎの試合で有利な効果を得てプレイできるようになる。 過去の「ぷよぷよ」シリーズで一部ルールに搭載されていた「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」が、本作の「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」でも搭載。「クイックドロップ」はゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」の項目を「ON」にすると使用可能となる(デフォルトでは「OFF」に設定されている)。 『ぷよぷよクロニクル』と同様に「WIN数(勝利本数)」を1~100本から設定してプレイ可能。今回は「セット数」も最大99セットまで設定可能となった。 プレイヤーのアイコンを好みのキャラクターのイラストで編集可能。アイコンは試合画面下部のプレイヤー名に表示される。使用できるキャラクターのアイコンは本作のプレイアブル以外にも「ぷよぷよ」シリーズや「ぷよぷよ!!クエスト」から多数搭載。 ソフト発売後のアップデートで、1人プレイでハイスコアをめざす「チャレンジ」モードが追加。 のちのアップデートで「ぷよぷよ」の基本や連鎖のテクニックを学べる「レッスン」モードが追加。「レッスン」では『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「基本」「応用」「研究」に加え、実際にぷよを操作してぷよの消し方や連鎖などの練習ができる「問題」が収録されている。 アーケード版では、ほかのプレイヤーとオンライン対戦できる「全国対戦モード」、同じ店内のプレイヤー同士で対戦する「店内対戦モード」、ハイスコアをめざす「スコアアタックモード」の3つのモードがプレイ可能。使用可能キャラなどは家庭用版と同じ。 公式サイト 参考動画 PV
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■ぷよクエ総合記念日年表 年 月日 シリーズ名/キャラクター名 2021 2/4 アニマル楽団シリーズ/ニャオルド 2021 2/15 異邦の使いシリーズ/異邦の使いリチャード 2021 2/21 アニマル楽団シリーズ/ワンク 2021 4/3 おしゃべり帽子シリーズ/クリフォード 2021 4/11 おしゃべり帽子シリーズ/ネイト 2021 4/12 異邦の使いシリーズ/異邦の使いミリアム 2021 4/24 ねずみ剣士シリーズ/ベランジュ 2021 4/24 ねずみ剣士シリーズ/ノエリア 2021 6/1 パン工房の精霊シリーズ/ドグ 2021 6/1 パン工房の精霊シリーズ/パケッタ 2021 6/1 パン工房の精霊シリーズ/メロロ 2021 6/7 おしゃべり帽子シリーズ/タバサ 2021 6/10 異邦の使いシリーズ/異邦の使いマシュー 2021 6/14 おしゃべり帽子シリーズ/シャロン 2021 7/8 パン工房の精霊シリーズ/ナンリー 2021 7/8 パン工房の精霊シリーズ/クロア 2021 8/14 異邦の使いシリーズ/異邦の使いサリヴァン 2021 8/30 鳥の演奏家シリーズ/コンガルド 2021 8/30 鳥の演奏家シリーズ/エトピラ 2021 8/30 鳥の演奏家シリーズ/メジェロ 2021 8/30 テンキッズ/アマノネ 2021 9/15 鳥の演奏家シリーズ/カナリナ 2021 9/15 鳥の演奏家シリーズ/ラーカス 2021 9/18 おしゃべり帽子シリーズ/アシュリー 2021 10/1 異邦の童話シリーズ 2021 10/4 渡りびとシリーズ/ミナモ 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/あたり 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/ロキアー 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/セオ 2021 10/27 時空探偵シリーズ(ぷよクエARS)/プーボ 2021 12/13 渡りびとシリーズ/ギンジロウ
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アミティ ver.ぷよタッチ アルル ver.ぷよタッチ りんご ver.ぷよタッチ レアリティ ★6~★7 タイプ アミティ ver.ぷよタッチ こうげきタイプ・単体 アルル ver.ぷよタッチ りんご ver.ぷよタッチ バランスタイプ・単体 コスト アミティ ver.ぷよタッチ 28,42 アルル ver.ぷよタッチ 30,42 りんご ver.ぷよタッチ 26,38 スキル ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを10個まで自属性ぷよに変える リーダースキル 各自 概要 事前告知なしで2018年4月1日のみ開催されたエイプリルフール限定クエスト「ぷよっとぬりけしクエスト」で初登場した。 同クエストは以降、2024年時点で毎年エイプリルフールに開催されている。 2023年4月3日に★7が実装された。 カード絞り込み機能のキーワードでは「ぷよぷよ!!タッチ」に該当する。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよタッチ 3379 1827 276 アルル ver.ぷよタッチ 3621 2047 340 りんご ver.ぷよタッチ 2996 1385 720 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよタッチ 4984 2923 338 アルル ver.ぷよタッチ 5341 3275 417 りんご ver.ぷよタッチ 4494 2009 972 各種本来のキャラと同様の水準。 りんご ver.ぷよタッチは属性が異なるが、能力値自体は同シリーズのレムレスのものではなく、本来のりんごと同等水準の能力になっている。 アミティ ver.ぷよタッチに関しては、★7のコストが本来のキャラより高い上で能力面のリカバリーがないため、結構厳しい水準にある。 アルル ver.ぷよタッチは、本来のステータスがとても優秀なこともあり、報酬キャラとして考えると破格の水準と言える。 りんご ver.ぷよタッチは、他2人よりコストが低い分、能力がかなり抑えられている。回復がそれなりにある点以外はどの能力も低いため実戦で使うには工夫が必要になる。 エイプリルフール期間中に入手さえできれば、簡単に「★7へんしん」ができる報酬キャラなので、アルルはともかく他2人はステータス値がかなり低い方にある。とくに、りんご ver.ぷよタッチは耐久面に難がある。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 ターンを経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを4個まで自属性ぷよに変える 35 ★7 ターンを経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを10個まで自属性ぷよに変える 25 かいぶつシリーズの軽量版スキル。 発動ぷよ数は、かいぶつシリーズより少ないものの、★6では変換個数が極端に少ないため、実質的に劣化と言える。 詳細はそちらを参照。 ★7では発動ぷよ数の減少、変換数増加で早回し用途で扱えるようになったが、発動ぷよ数、変換数が同数かつ任意で塗り替えられる星の魔導師シリーズが全員同性で存在するため、スキル面を考えると、あちらの下位互換と言える性能になる。 ステータスの面でアミティやアルルは耐久面で勝るため、その点で区別できるが、耐久力がないりんごはタイプの違いを活かさないと、劣化キャラになってしまう。 リーダースキル アミティ ver.ぷよタッチ レアリティ リーダースキル ★6 赤属性カードの攻撃力を2倍にする ★7 赤属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にする アルル ver.ぷよタッチ レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の全能力値を1.4倍にする ★7 味方全体の全能力値を2.5倍にする りんご ver.ぷよタッチ レアリティ リーダースキル ★6 味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×2.5の追加単体攻撃 ★7 緑属性カードの攻撃力と体力を2.5倍にし、味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×3.5の追加単体攻撃 アミティ ver.ぷよタッチは本来のアミティより強いが、本来のキャラの「とっくんボード」で取得できるリーダースキルと比較すると、体力強化倍率で劣る。 アルル ver.ぷよタッチは、とっくんリーダースキルがない点以外は本来のアルルと同様。 りんご ver.ぷよタッチは、本キャラの属性に合わせてリーダースキルの効果対象が緑属性になっている点を除けば、レムレスと同じ物と言える。 詳細は、アミティ、アルル、りんごを参照。 バトルスキル 本家と同様。 報酬枠としては☆6時点で所持している珍しいカード。 コンビネーション 共通で、「ガールズ」「ヒロイン」が乗る。 キャラ別には アミティには「魔導学校」、 アルルには「初代メンバー」、 りんごには「すずらん」が乗る。 本家に同じ。 属性違いになるりんごも含め本家と同種扱いとなる。 デッキ考察 評価 スキルは、星の魔導師シリーズと助手シリーズのように、かいぶつシリーズより発動が若干早くぬりかえ数が少ないと言う関係にある。 しかし、それを差し引いても自由度の高い自ぷよ補充ができず、何より補充数がスキル発動までの消し数に見合わないため、現状ではコレクションの1枚以上の価値を見出すのは難しい。 とくに、アルルとりんごは初代ぷよシリーズとすずらん+αシリーズの有用なスキルを捨て、より微妙なスキルを得てしまっているため、とくに同属性のアルルに関しては、初代ぷよシリーズの方を運用した方が良い。 備考 かいぶつシリーズと同様にマルチプレイでは使用できない。 余談 『ぷよぷよ!!タッチ』(ぷよタッチ)は2015年11月26日にサービスを開始したスマートフォンゲームアプリで、飴を破壊する某パズルゲームによく似たゲーム内容だった。 本キャラは一応、ぷよタッチとのコラボに相当し、イラストも同作のものがそのまま使用されているが、本シリーズの登場より1年4ヶ月前の2016年11月30日に、サービスを終了した。 サービスを終了して永遠に闇に葬られた、かと思いきや突如復活、という趣旨でエイプリルフールで登場した。 以降、このイベントは、ぷよタッチの存在をすっかり忘れた頃に本作で毎年開催されて、在りし日のぷよタッチを偲ばさせられる、年忌法要のような謎の恒例イベントになっており、すでにぷよタッチのサービスよりも長い期間続いている。 ちなみに、にゃんこシリーズはこのぷよタッチが初登場である。また、ぷよタッチでは、タッチしたぷよの隣1個をなぞって同色に変える「ぬりけし」でパズルを攻略していくゲームだった。 クエスト名や本シリーズのスキル内容は、この「ぬりけし」にちなんでいる。 限定クエストのストーリーとしては、ぷよタッチと同様にダンボールに閉じ込められた(?)キャラを救い出すものになっている。データ的には、★5のイラストがダンボール状態になっているが、入手できるキャラとしては存在せず、図鑑上にも登録されていない。 2018年の初開催時はタイトル画面、ホーム画面およびホームBGMもぷよタッチ仕様になっていた。 現在でも、専用クエスト「ぬりけしクエスト」限定でBGMもぷよタッチのものになっているが、以前はぷよの形状もぷよタッチの絵柄に変化していた(2022年時点では変化しなくなっている)。
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「判定不一致修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は判定なしが妥当かの判断、および問題点などの記述の整理です。 ぷよぷよBOX 【ぷよぷよぼっくす】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 コンパイル 発売日 2000年12月21日 定価 4,980円(税別) 配信 ゲームアーカイブス 2017年11月22日/823円(税込)配信元:セガゲームス プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント コンパイル最後のぷよぷよシリーズ4作ルールごちゃまぜ対戦歴代キャラクターも総登場(敵として)RPGモード搭載だが一部キャラ崩壊ありもっさりな操作性・ノイズまみれのボイスが難点復刻盤は悪い部分だけ再現 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 特徴および問題点 ぷよぷよクエスト ごちゃまぜぷよぷよ ほりあてぷよぷよ ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 公式戦モード ぷよコミ! 評価点 総評 余談 概要 コンパイルが開発した最後、そして20世紀最後のぷよぷよ。 これまでのシリーズ4作(初代・通・SUN・よ~ん)の総集編的なタイトル。4作のシステムとキャラが入り乱れる「ごちゃまぜぷよぷよ」や、RPG仕立の「ぷよぷよクエスト」、メガドライブ(MD)版の『ぷよぷよ』と『ぷよぷよ通』を移植した「復刻盤」など多くのモードを収録した作品。 特徴および問題点 プレイステーションで発売された他のシリーズ(『ぷよぷよ通決定盤』『ぷよぷよSUN決定盤』『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』)よりも操作性が重い。 連鎖ボイスはMD版ぷよぷよ通(しかも、ボイス2タイプの内の「音質が悪い方」)からの流用で、音割れが酷い。 『ぷよぷよ通』ベースのシステムなのでプレイヤーキャラクターはアルル固定。個別連鎖ボイスなんてものも当然無い。 またSUN以降に登場したキャラ達の対戦中に表示される顔グラフィックは通風の絵柄となって新たに描きおろされている。 登場キャラクターこそ多いが、単に敵として出てくるだけで自キャラには選べない(ぷよぷよ通の形式)。ストーリーの方に絡まず全く台詞の無いキャラも多い。 しかし懐かしいキャラの復活や新キャラも多い。コアファンでないと理解できないが。 1人だけで遊ぶ場合、一見するとゲームモードは多いように見えるが、ほんの一部を除けばコンピューターと連戦する勝ち抜き形式のモードしかない。 対戦を行わず1人でプレイする「とことんぷよぷよ」は「ぷよぷよ復刻盤(初代)」にしかない。当然システムは古い。 コンピューターとのフリー対戦は「みんな(3人以上)」モードの「ごちゃまぜぷよぷよ」でしかできない上に、CPUの思考ルーチンは選択不可。任意の敵キャラを自由に選んで戦うようなモードはない。 ツモ(降ってくる組ぷよ)に異常な偏りがある。一部のモード(主に対戦モード)では1・3組目と2・4組目が必ず同じ配色になるという致命的バグも。 ぷよぷよクエスト オリジナルである「ぷよぷよクエスト」はRPGの戦闘がそのままぷよ勝負になったようなモードなのだが、そのシナリオにおけるキャラ崩壊が酷い。 元々ぷよぷよシリーズのシナリオはゆるく、作品毎にキャラの性格が違ってもそれが当たり前というような状態だったが、一部のキャラ(特にシェゾ)の崩壊ぶりに流石にファンからも批判が出た(この作品に限らず、コンパイル晩期に制作されたぷよ・魔導シリーズ共通の問題点である)。 + 本作で特に酷いシェゾの扱い(ネタバレ) 以下は本作でのシェゾの扱いの数々である 序盤、何故か橋の真ん中で熟睡していたところをアルルが熱いお茶で起こそうとするが、手が滑ってお茶がかかって飛び上がり、そのまま川に落ちて流される。 貧乏で食べ物を買う金が無いのか、あちこちで食料を盗んでいるらしくみみっちく食べている。 キノコの生えた汚い洞窟を住処にしているらしく、干した服やトイレの壷、温泉を掘ろうとして諦めたらしき跡などがあり、さらに洞窟最深部にある大きな宝箱を開けると中でパンツ一枚のみのほぼ全裸で寝ている。 さらに、その裸の姿のままアルルとぷよぷよで対決(ご丁寧にも専用グラフィック)。 そして倒した後はあっさり吹っ飛ばされ、そのまま放置。 一応エンディングでは辛うじてフォローされてはいるが……。 「シェゾが洞窟暮らし」というネタは『SUN』のオープニングで洞窟からシェゾが出てくるシーンがあったところから広まった二次ネタではあったが、公式でここまで大きく情けないキャラ崩壊ギャグをやってしまったことで大きな批判も出た。 フィールドのザコ敵とのエンカウント率も何気に高い。 本作の戦闘はもちろん「ぷよぷよ勝負」であり、当然ながら1試合に時間が掛かる。特に落下速度の遅い序盤の敵は顕著。 さらに敵によってステータスが異なり、終盤の敵は装備を整えていないとダメージを与えづらい(相手に送るためのレートが高い)など色々と厄介。 エンカウント時に「逃げる」も選べるが、逃走に失敗すると強制的に戦闘な上おじゃまぷよ数段のペナルティ。ほとんど逃げられない敵もいる。 負けるとハートが1つ減るライフ制&ショップなどで手軽に回復できる事から、MAXライフが多い場合はハートを犠牲にしてわざと自滅した方が速く進める場合も。 クリア後の隠し要素は無い。スタッフロールも無い。 本作のスタッフロールはこちらのモードではなく後述の「ごちゃまぜぷよぷよ」のクリア時に流れるようになっている。 ラスボス「サタン」の城に行き、ルルーを倒して戻ろうとしても「ここまで来て戻るわけにはいかないよ」とアルルが言うので戻れない。ルルーを倒すと大量のゴールドが手に入る設定なのだが、このせいで全く無意味に。 装備で強弱がかなり変わる。 属性として「回転」「NEXTぷよ」「NEXT2ぷよ」「相殺」「クイックターン」「全消し」などが設定されており、その属性付きの装備をしないとそのシステムが使えない。 初期装備の状態では「回転」「NEXTぷよ」のみの初代準拠ルール(ただし敵に相殺システムがあれば一方的に相殺される)。 能力補正が高いからといってシステムの欠けた装備のみにすると回転ができなくなったりNEXTが見えなくなったりもする。 また、中には「ぷよの色数を減らす」「おじゃまぷよの種類を変える(得点ぷよ・固ぷよ等)」といった特殊なものも。 攻撃力(相手に送るおじゃまぷよに影響)、防御力(自分が受けるおじゃまぷよに影響)、素早さ(落下速度に影響)も設定されており、これらの数値と必要なシステム属性をうまく組み合わせることが要求される。 なお、これらのパラメータは装備以外にレベルアップやドーピングアイテムでも上昇する他、能力値が低くても素の連鎖数自体が多ければ勝つことはできる。 ちなみにこの「ぷよぷよクエスト」で一番強いのはラスボスの「サタン」ではなく、「カーバンクル」である。町のキャラと対戦できる「対戦バッジ」入手後、アルルの家のセーブポイントの右側にあるツボの前で□ボタンを押せば対戦できる。 ただし強いと言っても思考ルーチンが強いわけではなく、単純にステータス(攻防速)が異常に高い。アルルが初期ステの場合、ぷよが高速で落下する中、カーバンクルの攻撃は1連鎖でおよそ1列、2連鎖で赤玉1個ほどなのに対し、こちらはたとえ5連鎖してもせいぜい1列程度しか返せない。 ただし、6連鎖以上すればカーバンクルの防御をぶち破って致死量を送れるため、高速落下とカーバンクルの猛攻に耐えつつ大連鎖を作れるなら勝つことができる。またCPUルーチン自体はあまり強くないため、ある程度埋めた所へおじゃまを少し送るとあっさり自滅してくれることもある。 倒すと全属性を持つ強力なレア装備「マスターリング」が手に入るが、上記の通りカーバンクルはかなり凶悪な性能であり、いわゆる隠しボスのような扱い。 最強装備の値段が高いので、それを購入しようにも金を大量に稼ぐ場合は作業ゲーになり飽きやすい。 ただし前述の通りぷよの実力が高ければ強い装備は不要である。 建物に入る際にアルルがドアを殴って吹き飛ばしたり、室内の壷や大きな岩を杖の打撃で破壊したりなど、やや行動がシュール。 BGMのほとんどは、これより前に発売されたダンジョンRPG『わくぷよダンジョン決定盤』からそのまま流用(ただしBGM自体は非常に高評価)。 ごちゃまぜぷよぷよ 初代・通・SUN・よ~んの4作品のスタイル(ルール)を選んで、作品の枠を超えて戦えるモード。 ぷよぷよスタイル(初代) 相殺がないため、自分に送られた予告ぷよを無視して相手におじゃまを送れる(ただし相手からは相殺される)。原作と違いクイックターンやNEXT2は存在し、攻撃力が高めに設定されている。 ぷよぷよ通スタイル 相殺や全消しボーナス(おじゃまぷよ追加)のある標準的なルール。カーソルのデフォルトはこのスタイル。 ぷよぷよSUNスタイル 相殺や全消しをすると太陽ぷよが自分のフィールドに落下。日輪相殺で1ターンおじゃまぷよを保留可能(原作と違い、自分が相殺した時にだけ発生し、相殺したターンに必ず降る)。 ぷよぷよ~んスタイル スタイルと同時に27種類の特技から1つを選び、ゲージを貯めてその特技を使用可能。特技の内容はDC版よりもGBC版の方を主なベースにしており、攻撃的な特技が多い(ただしGBC版とも少し違う)。このスタイルのみ落下アニメが細かくなり、ちぎりが遅くなる。 ……と、上記のようにスタイルは4つ選べるのだが、明らかによ~んスタイルの特技が強すぎる(当時の公式サイトのQ Aでも「性能で言えば、おそらく「よ~ん」が一番有利です」と言われていた)。ちぎりが遅いハンデを抜きにしても、他スタイルで普通に戦うより遥かに有利。また、特技自体も使えるものと使えないものの差が大きい。 1人用モードは、自分のスタイルを選択して多数の敵を倒していく勝ち抜き戦。 甘口・中辛・辛口の3コースがあり、総ステージ数が異なる。 出現キャラクターは今までのシリーズに出てきた敵キャラ達(一部、色違いという扱いで新規キャラもいる)で、SUN以降の敵もぷよ通風のグラフィックで描き直されている。 ただし漫才デモや敵ボイスはなく、エンディングも一枚絵。そのためただ単にザコ敵扱いなキャラが多数いるだけで、印象は薄い。 出現する敵もほぼランダムなため、その周回では目当ての敵と戦えないこともある。 対戦モードは2人用と3・4人用が選べる。多人数モードでのみ1人でCPUとの対戦も可能(2人用は対人戦のみ)。 4人対戦はチーム戦形式を採用しており、複数名が同じチームを選べば、チームメンバーにはおじゃまぷよが送られず、仲間以外を全員倒せば勝利となる。極端な例では3対1なども可能。 4人対戦時は通常はマルチタップが必要だが、マルチタップがない場合も1つのコントローラを2人で左右に分けて使って対戦する事も可能(公称:ラブラブシステム)。しかし、操作形態にかなり無理がある。 ほりあてぷよぷよ 対戦専用モード。最初からフィールドにぷよが敷き詰められており、最下段にある宝箱を消すと相殺不可能な大量のおじゃまぷよを送り込める。 自力連鎖での攻撃力がほとんど無いため、先に宝箱まで掘り進んで消した方が勝つというルール。 このモードも多人数対戦はあるが、ごちゃまぜとは違いCPU対戦は不可能なため、1人だけでは遊べない。CPUの思考ルーチンの関係だろうか。 なお、このルールは後の『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』にて「はっくつ」ルールとして復活した。 ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 基本的にMD版をベースにした移植。ボイスの音質が悪かったり、初代で連鎖ボイスが2種類(ファイヤー・やったなー)だけしかなかったり、通にとこぷよや漫才デモが無いところなどはMD版をしっかりと再現。 しかし完全移植と見せ掛けて、再現されているのはこういう見た目の部分だけで、中身は操作性が売りだった本家MD版とは似ても似つかない。単にMD版の皮を被っただけの何かである。 操作性はやはり悪く、前述の組ぷよバグも起こっている。 CPUの思考ルーチンも一部変更されている(パララがぷよを回せるなど)。 1Pプレイは1P側(左側フィールド)でしかプレイできなくなっている。このため、通の乱入機能も削除。 初代では何故かおじゃまぷよを消した時に得点10点が設定されている(初代の移植では本作のみ)。 サウンドテストはBGM以外(ボイス・効果音・再生方法など)は選択不可能になっている上、没曲も消されている。 さらに、通ではメニュー画面のBGMなど一部の曲が初代と同じ曲に差し替えられている。微妙に違和感。 しかも原作には無かった誤植が新たに増えてたりする(BAROQUE → BAROQEなど) MD版にはあった初代のウィッチやハーピーの特殊なぷよ消去アニメ(星型や音符)が何故か他キャラと同じ汎用アニメになっている(通の方では再現) 通ではマスクドサタンの背景が微妙に新規(元画像の微改変)になった代わりに、1階層の延長戦でもこの背景を使い回し。 何故か延長戦なのにFINAL STAGE表示まで出る。でもここでノルマクリアした場合は何事もなかったように2階へ。 ここでノルマクリア出来なかった場合、MD版ではそのままエンディングに行けたが、復刻版ではバッドエンドとなる。(決定盤も同様の仕様なため、バグ修正とも取れる) 「復刻」と銘打ちながらも、MD版の悪い部分だけを完全再現し、良い部分が削られた劣化移植の見本のようなモード。 元々MD版が支持されていたのは演出やモードが貧弱な事を差し引いての「快適な操作性」だったからであり、わざわざどうでもいい部分だけを再現して肝心の中身を犠牲にしては元も子もない。 当時は「何故わざわざ(アーケード版ではなく)MD版を移植したのか」という声もあった模様。 そもそもPSでは既にモードが充実した『ぷよぷよ通決定盤』が発売済みだったため、敢えてこれで劣化MD版もどきをやる必要性がない。 ただし、初代ぷよぷよをPS上で遊べるのは唯一この作品のみである。 現在MD版とAC版がVCで配信されているので復刻版の存在意義は消滅した。 公式戦モード ぷよぷよ通のルールで対戦し、看板を賭けて戦う対人専用モード。元になったのは『ぽけっとぷよぷよ~ん』の1モード。 しかし、操作性や組ぷよバグが(ry ぷよコミ! ポケステを使ったコミュニケーションツール。似顔絵や文章を作って他の人と通信できる…のだが、内容はかなり微妙。 なお、当時のコンパイルクラブではこれを使った似顔絵コンテストも行われていた。 評価点 「ぷよぷよクエスト」は新しい試みであり、エンカウント率やシナリオを除けばぷよぷよで勝負するRPGとしてきちんと成立している。 「ごちゃまぜぷよぷよ」も、複数のルールを混ぜるという形式はシリーズ初であり、(演出は寂しいが)登場キャラクターの顔ぶれも豪華。 「ほりあてぷよぷよ」は対戦相手がいるなら中々熱い良ルール。 4人対戦モードはPSのぷよぷよでは初搭載(PS版の通とよ~んには収録されなかったため)。 対戦時のエディットルールには本作にしか無いものもある。 収録モード数は多く、「復刻盤」も劣化移植ではあるが2作品を丸々収録したものであり、お得感はある。 総評 20世紀を締め括るコンパイル最期の記念作品ではあるが、その内容はどうにも中途半端なものになってしまった。 ただしゲーム内容自体はやはり「ぷよぷよ」であり、単体で見れば遊べるレベルのソフトではある。 操作性やボイスさえマシだったら……、と惜しむ声もある。 結局、コンパイルは新たなヒット作を出せぬまま、セガから与えられていたぷよぷよシリーズの知的財産使用権を2002年に失い、自社展開作品の息の根を絶たれてしまう。 そして、万策尽きて会社は消滅の運命をたどることとなる。 余談 この作品の翌年にセガから初めてリリースされたぷよぷよがGBAの『みんなでぷよぷよ』。 ぷよぷよにRPGモードをメインとして組み込んだ作品は本作以降、シリーズ25周年記念として発売された3DSの『ぷよぷよクロニクル』が登場している。 2017年11月22日にゲームアーカイブスで配信開始。これによりPS版のぷよぷよシリーズ本編(通・SUN・よ~ん・BOX)は全て配信済となった。
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アリィ ver.ぷよクロ カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 フィールド上の色ぷよとハートBOXをみどりぷよとハートBOXに変換する Bスキル能力 なし Lスキル能力 n個以上のぷよを同時に消すと味方全体の攻撃力が2.4倍になる コスト量 14,20,30 変身合成 ☆4→☆5:ぷよアイス☆3、☆3、☆4、☆5、☆5魔道書☆5→☆6: 解説 2016/12/08に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャに登場。 ステータス 体力3915/攻撃1692/回復829 スキル フィールド上の色ぷよとハートBOXをみどりぷよとハートBOXに変換する。 ☆4~☆6での違いは特にない。 必要ぷよ消し数は40個。 一番上と一番下の段がハートBOX、残りがみどりぷよになり、 みどりぷよ32個分の攻撃力とハートBOX16個+全消しによる1個分の回復となる。 おじゃまぷよとプリズムボールはそのままなのと、ハートBOXに変換されるチャンスぷよは消滅してしまう点に注意。 リーダースキル n個以上のぷよを同時に消すと味方全体の攻撃力が2.4倍になる ☆4で12個、☆5で10個、☆6で8個。 はりきるドラコに似たLスキルで、通常攻撃以外にスキルやだいれんさチャンスで発動するのも同じ。 必要同時消し数が少ない分攻撃力増加も少ない。 8個同時消しは容易なので、毎回スキルを発動させるのもそれほど難しくない。 バトルスキル なし コンビネーション ヒロイン、ガールズ 評価 余談
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水曜日の19 00~23 00にぷよぷよクロニクル通リーグ対戦会を毎週開きたいと思います。 ルールは通リーグに潜るだけです。シンプルですが、みんなで潜ればいろんな人と対戦できたり楽しいと思うのでぜひ時間がある人は潜ってみてください。 また、twitterをやっている人は、ハッシュタグを使って#ぷよくろ通リーグ対戦会とツイートして潜ります的なことを言ってもらえるとあの人が潜っているなら!って感じで他の人も潜ろっかなーってなって盛り上がると思うのでぜひお願いします。
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ぷよぷよ!!クエスト攻略@wikiへようこそ このwikiはSEGAが提供するスマートフォン用アプリ『ぷよぷよ!!クエスト』の攻略wikiです。携帯用メニューはこちら。 ぷよぷよ!!クエストは、2013年春に配信されたスマートフォン用アプリです。 発売日 2013年4月24日(iOS版)2013年6月11日(Android版) ジャンル パズルRPG 提供・運営 SEGA 対応OS iOS11.0以上Android OS6.0以上 価格 無料 アイテム課金 あり 公式サイト puyopuyoquest.sega-net.com 公式Twitter @puyoquest 公式Twitterハッシュタグ #ぷよクエ 公式インスタグラム @puyoquest 公式インスタグラムハッシュタグ #ぷよクエ#ぷよのある風景 公式YouTube セガゲームス公式アプリ ぷよぷよ!!クエスト公式X(旧Twitter) Tweets by puyoquest?ref_src=twsrc%5Etfw ぷよぷよシリーズ公式X(旧Twitter) Tweets by puyopuyo20th?ref_src=twsrc%5Etfw リンク 5chスレ現行スレッド検索 https //ff5ch.syoboi.jp/?q=ぷよぷよ%21%21クエスト+OR+ぷよぷよクエスト+OR+ぷよクエ 管理人への連絡 荒らし報告などはこちらから http //www50.atwiki.jp/puyoque/contact